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知ってるだけでちょっとだけカッコよく見えるビジネス用語“SDGs”

SDGsとは、“Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)”のことです。
社会問題を取り扱う業界において、今最も重要視されているキーワードです。

SDGsはビジネス界において日常的に使うワードではないかもしれませんが、意味や目的などを知っておくと、グローバル企業とのミーティングや会食などで役立ちます!

SDGsとは?まずはそのwikipedia的な意味を知ろう!

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
えすでぃーじーずと呼びます。
Wikipedia的に意味を解説すると“誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会を目指すこと”となります。ちなみに包摂性とは、貧困、疾病、障害、犯罪、家庭崩壊などによって社会的に孤立している人々の会参加機会を促進し、囲い込んでいくことです。

もう少し簡単に言うと、人類が未来永劫幸せに生きていける世界作りを地球規模で実現させて行きましょう!という共通目標が国連で決定され、その為にやるべきTODOリストが明文化されたということです。

これを頭に入れておけば大丈夫!“SDGs”の4つの要点

下記にSDGsに関する要点をまとめておきます。

●SDGsは、国連サミットで2030年までに達成する目標として決まった内容をまとめたものである。
●SDGsの中身は、17の目標と169のターゲットで構成されている
●17の目標とは
・貧困をなくそう
・飢餓をゼロに
・すべての人に健康と福祉を
・質の高い教育をみんなに
・ジェンダー平等を実現しよう
・安全な水とトイレを世界中に
・エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
・働きがいも経済成長も
・産業と技術革新の基盤を作ろう
・人や国の不平等をなくそう
・住み続けられる街づくり
・つくる責任つかう責任
・気候変動に具体的な対策を
・海の豊かさを守ろう
・陸の豊かさも守ろう
・平和と公正をすべての人に
・パートナーシップで目標を達成しよう
●169のターゲットとは、この17の目標を更に具体的なアクションプランに落とし込んだもの

これから日本で行われれる予定のSDGs的3つの取り組みとは?

最後に外務省が発表している、今後日本で行われる取り組みの詳細を知っておきましょう!

●SDGsと連動する「Society5.0」の推進
EX)中小企業におけるSDGsの取り組み強化/科学技術イノベーションの推進 等

●SDGsを原動力とした地方創生,強靱で環境に優しい魅力的なまちづくり
EX)自治体への政府の協力/東京オリンピック・パラリンピックでの体現/海洋プラスチックゴミ対策など

●SDGsの担い手として次世代・女性の エンパワーメント
EX)対象者の教育・育成強化/「ユニバーサル・ヘルス・カバ レッジ(UHC)」の推進に向けて, 今後約29億ドルを支援。
ちなみにUHCとは「すべての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる」こと

※参考サイト:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/about_sdgs_summary.pdf