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洗顔を変えるだけでー5歳肌!30代・40代・50代の大人メンズ向け洗顔法

実際は元気なのに“顔が疲れてる”ってよく言われる…
電車の窓に映る自分の顔が“誰!?“”っていうほどはんにゃ顔…
そんなことが増えた殿方は、まず洗顔を見直してみるのがオススメです。

洗顔で何が変わるの?と思われるかもしれませんが、洗顔は女性にとっても最も大事にしているスキンケアです。
どんなに高級な美容クリームを使っていても、頻繁にエステに通っていても、毎日の洗顔を怠ってしまうと、お肌は綺麗に保てません。

また、洗顔はアンチエイジングの基本でもあるんですね。洗顔の仕方が悪いとお肌のエイジングはどんどん進んでしまう、一方、その年齢に合った洗顔を行うことで、エイジングを遅らせたり若々しいお肌を保つことにも繋がります。

そこで今回は、30代以上の年齢が気になる男性向けに、-5歳肌を作る洗顔方法をご紹介したいと思います。
毎日の洗顔に少し取り入れてみてはいかがでしょうか。

30代以上の大人男性に知ってほしい!洗顔に関する最新情報とは?

美容技術というのは日々進化しており、お肌にとってベストな洗顔方法、洗顔料というのは時代と共に変わります。

そこで、まずは男性でも知っていると役立つ、最新の洗顔情報をご紹介したいと思います。

もしこの記事をお読みの殿方が、20代の頃と同じ洗顔方法を今も続けているのであれば、ちょっと見直してみて頂きたいと思います。

洗顔料を使って洗顔している男性が急上昇中!

殿方の中には「洗顔ってのはボディソープで身体と一緒に一気に洗うもの」または「男は洗顔料なんて使わない!シャワーのついでにお湯でちゃちゃっと洗っている人が多いのでは?」と思われている方も多いのではないでしょうか?

でも実際には、特定の洗顔料を使って顔を洗っているというメンズが増えているんですね。
ある調査によると、洗顔料を使っている男性の割合は全世代で45.2%、20代では73.0%、
30代で64.1%、40代でも60.6%もいるのだそうです。
私も想像以上に洗顔料を使って洗顔している男性が多くてびっくりしました。

ちなみに、ボディソープで洗顔するのはあまりおすすめできません。
ボディソープの多くが身体全体の汚れを落とすことを目的として作られているため、洗浄力が強すぎるのです。
お顔のお肌はデリケートなので、使う洗顔料も洗い方も“優しさ”が重要なんですね。

洗顔をしないのは、雑巾を乗せて寝るのと同じ!?

「顔がデリケートなのであれば、お湯だけで流す方が良いのでは?」という意見もあると思いますが、それもそれで問題なんです。

もし洗顔料を使わずに洗ったらどうなるか?というと、外から顔についたホコリや汚れが取れず、溜まってしまい、それらが詰まって吹き出物などの肌トラブルを起こします。美容部員の方によると、洗顔をしないのは、雑巾を顔に乗せて寝るようなもの…とのこと。
こう言われると、ちょっとゾッとしてしまいますね。

洗顔料や洗顔方法は年齢と共に変えるのが今どき

お肌の細胞の働きというのは、年齢と共に低下し、シワやくすみができます。血行が悪くなり顔色が悪くなります。
そうです、文字にするのもおぞましい“老化”が進みやすいんです。
これは男性でも女性でも、歳をとればみんな同じです。
この老化を少しでも遅らせるためには、日々の洗顔を年齢肌に応じた方法に変えることが大切です。

30代以上の年齢が気になるメンズ必見!ー5歳肌になるための正しい洗顔方法

ここからは、年齢が気になり始める男性向けに、-5歳肌を作る洗顔方法について解説していきたいと思います。

正しい洗顔料の選び方

まずは使う洗顔料の選び方ですが、気をつけなければいけいないのが配合されている成分です。
年齢を感じ始めたお肌は、お肌の保護機能が低下しているので刺激の強い成分に抵抗できません。
特に、合成保存料や合成香料、アルコールなどはお肌を刺激する可能性が高いので、これらが含まれていないものを選ぶのがおすすめです。
洗顔料を購入する際には、チェックしてみてくださいね。

また、洗顔料には泡洗顔・クレイ・スクラブ・ジェル・クリームなど様々なタイプがあり、それぞれマッチする肌タイプというものがあります。

●泡洗顔:ドライ肌・オイリー肌・混合肌
●クレイ:オイリー肌・混合肌
●スクラブ:オイリー肌
●ジェル:オイリー肌
●クリーム:ドライ肌


おすすめは泡洗顔です。泡洗顔はすべてのお肌タイプに対応できる上、使いやすくお肌への刺激を抑えやすいのです。

正しい洗顔ステップ

男性の年齢肌向けの洗顔方法ステップをご紹介します。今回は泡洗顔を使ったバージョンで解説します。

①ヘアバンドなどで髪を上げて、顔をしっかり露出します。
②ぬるま湯で予備洗いします。
38度以下のお湯で10回程度、お肌をこすらず丁寧に洗います。
③洗顔料を泡立てます。
まずメーカー規定の分量を手のひらに取り、それと同量のお水を加えて泡を作ります。
洗顔のメーカーによって泡立ちは違うと思いますが、できる限り大きな泡を作るようにします。
④泡を顔にのせます。
まず皮脂分泌の多いおでこ・小鼻・顎の部分に泡を乗せて、残りを顔全体に塗っていきます。
⑤顔を洗います。
泡をのせた順番、おでこ→小鼻→顎→頬と洗っていきます。指に力を入れずに、くるくると円を描きながら泡で毛穴を洗うイメージです。丁寧に1分程マッサージしながら洗います。
⑥ぬるま湯で洗い流します。
お風呂のシャワーを使って洗顔する人もいると思いますが、洗顔泡をシャワーで一気に洗い流すのはお肌への刺激が強いのでおすすめしません。手でお湯をすくいながら丁寧に洗い流しましょう。回数としては、泡が流れたかなと思う+10回が目安です。
⑦タオルで拭きます。
できる限り柔らかいタオルを使います。その際ごしごし拭くのは厳禁です。摩擦が強くならないように、ポンポンと軽く拭き取るだけでOK、多少水分が残っているぐらいで十分です。
⑧化粧水・乳液で保湿します。
少しでもお顔の潤いを保つためには、洗顔後一瞬でも早くスキンケアを行うのがおすすめです。洗顔してタオルで水分を拭き取った瞬間からお肌の乾燥は始まります。
スキンケアの詳細については、別の記事で詳しくご紹介できればと思います。

30代・40代・50代の大人男性によくある、洗顔に関する3つの認識間違い

ここでは、多くの男性が洗顔について間違って認識していることをまとめます。

“泡立つ洗顔料が良い洗顔料”は間違い

男性が洗顔料を選ぶ際、泡立ちを基準にする方が多いですが、泡立ちが良い=良い洗顔料というわけではありません。
その傾向を知ってか知らずか、洗顔料メーカーの中には、泡立ちを良くするためにそのための余分な成分を入れていることもあります。
前出の通り、洗顔料を選ぶ際には、泡立ちではなく成分に注目する必要があります。

“洗顔で顔の皮脂は残らず取り除くべき!”は間違い

確かに、一定の増えすぎた皮脂や汚れを洗顔で取り除くことが大切なのですが、取りすぎも禁物なのです。お肌を綺麗に保つのはお肌が本来持っている天然皮脂成分を維持する必要があります。

反対に、皮脂を取りすぎると、乾燥が進む、または乾燥を防ごうとお肌が必要以上に皮脂を分泌し、かえってオイリー肌を促進したりお肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

“一日に何度も洗顔するのが清潔”は間違い

汗や臭いが気になると、ついつい何度も洗顔料をつかって顔を洗ってしまいがちですが、それも上記の理由と同じでおすすめできません。
洗顔料を使った洗顔は一日2回まで、どうしても洗いたい時はぬるま湯やお水で軽く洗う程度にした方がよいです。

それでも洗顔するのが面倒くさい方へ…洗顔でこんなイイことあります!

ここからは“洗顔にそこまで力を入れるメリットがまだよく分からない…”という方のために正しい洗顔をすると、どんな良いことがあるのかをご紹介します。

顔のお肌が明るくなる

きちんと洗顔をすると、見えない毛穴に詰まっている汚れが取れます。また洗顔によるマッサージ効果で血行がよくなり健康的な肌色になります。

お肌がすべすべになる

年齢を重ねると、お肌の新陳代謝が落ちて、本来剥がれ落ちるべき角質がお肌に残り、くすみやごわつきを生むようになります。しかし、洗顔でその古い角質を取り除いて行くことで、生まれたての若々しい肌細胞が表に出てきてお肌の色がすべすべになるのです。 

吹き出物が出にくくなる

吹き出物やニキビは、毛穴に詰まった汚れが炎症を起こしできてしまうものです。
しかし、洗顔を丁寧に行うことで、定期的に毛穴の汚れを取り除くことができ、清潔なお肌を保てるので、毛穴にも汚れが残りにくくなります。

化粧水や乳液の浸透がよくなる

化粧水や乳液は、角質層の保湿力を調整するものなのですが、お肌の表面に汚れが残っていると、その保湿成分が肌細胞に入っていきません。洗顔によって肌細胞が保湿成分を受け入れられる状態を整えるのです。